ネット上に住むペンギン

 ペンギンは、寒冷地の南極か動物園のいきものと思っていたら、この夏、日本で活躍しているようです。
 通称、ペンギンアップデート。

 検索エンジンが表示するサイトのうち、内容に付加価値のあるサイトを上位表示させよう、とする作業です。

 サイトの量産という、内容は乏しいサイトやブログの記事を沢山作成して、バックリンクと言われる特定のサイトにエールを贈る行為は、これまで、人気の指標とみなされていました。しかし、検索エンジン側のGoogleも、一歩上達して内容の乏しい記事や、
同じ内容のコピーサイトをチェックして、識別できるようになったようです。

 これからは、コンテンツの力、つまり、利用者がまた検索しよう、もう一度読み返そうと思うような付加価値の高い内容を含むサイトが上位表示されるという、当然の仕組みができつつあるようですね。

 そういえば、Googleで検索して、1ページ目の上位サイトを開いてみると、広告記事ばからいが並んでいて、がっかりする、
という経験も、今後は減るのでしょう。それはそれでいいことです。

 でも、Googleはどうやって、付加価値のある記事の内容かどうかを判断するのでしょうか。
 まだ、内容までは読めないでしょう、理解できないでしょう。
 しかし、内容の価値やコピー記事などの反復利用を判断できるようになってきたのですね。
 だんだん、電子頭脳のように、文書や映像を理解できるようになるのでしょうか。

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